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40代からの教習所通い|時間がなくても仮免前考査で満点をとるコツ

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40代からの教習所通い|時間がなくても仮免前考査で満点をとるコツ今日は仮免前考査を受けてきました。

略して「仮前」。1時限目の時に説明を受けたのですが、合格率3割の最初の難関だそうです。これは第1段階の学科で習った範囲から問題が出されて、50問中5問以上間違えると不合格となります。結構厳しいですね。

これに合格しない限りは、本番の仮免許試験を受けることができません。私としては1月から高校生が増えてくる前には卒業したいので、頑張ってお勉強しましたよ!

さてその結果はどうなってしょうか?

仮免前考査の結果

じゃじゃーん!結果はなんと満点でしたー!やったね!

実は2問だけ悩んだ問題があったのですが、読みがあたったようです。このへんは問題を作った人が何を意図しているのかまで考えたのが良かったようです。

これなら仮免の本番試験でも学科は大丈夫そうな予感がします。

仮免前試験はどんな勉強の仕方をしたか

まだ第1段階に過ぎませんが、私はこのような勉強の仕方をしました。

基本的には授業中に説明されたことは、授業時間内にすべて覚えます。覚えきれなかった場合は帰りの送迎バスの中で思い出しながら復習です。そして家に到着したら軽く学科教本を眺めます。疑問に思った点だけでいいです。

家に帰ると嫁が夕飯の準備をしているので、その間こたつでゴロゴロしながらNexus7で満点様でお勉強。時間に余裕がありそうなら、満点様の仮免試験を受けます。

満点様の仮免試験が終わった後は、外れた部分と自信がなかった部分を教本ページ(満点様から教本が見れます)を見ながら復習です。そうこうしているうちに飯の時間になります。その後はお勉強はしません。

電車通勤の方は、電車の中で満点様をやりまくるのがいいですね。

満点様を繰り返すうちに、全問正解が増えてくるし、どんなに間違っても合格点のラインは超えるようになります。っていうか間違えたらラッキーぐらいに考えるといいですね。

※満点様で大切なのは、問題文をきちんと最後まで読むことです。見慣れた問題でも読み飛ばしは厳禁!文を読む癖をつけてください。

試験前日にやること

教習所に入校した時に問題集を渡されました。

前日の総仕上げとして、問題集の仮免問題を本番試験のつもりで全部回答しました。(全部で5セット) 満点様だけでもいいような気がしましたが、若干表現が異なっていたり新しい問題がありました。なので紙の問題集もやるべきです。満点様で全部合格点を取れるようになっていれば、問題集でも合格点を取れます。間違えや悩んだところがあればラッキーです。

ここまでくると試験で不合格になる気がしなくなります。どちらかというと「満点を取れるかどうか」が焦点になりますよ!

実技の方はどうなの?

実技も順調に進んでいます。

明後日に無線を2時間。その次の日に有名な「S字コーナーとクランク」そして「みきわめ」で終わりです。

無線は舞い上がって一時停止違反などのポカミスさえしなければ楽勝でしょう。

初めて無線用の経路図を渡された時は「こんなの覚えらんねーよ!!!」なんて不安に感じたものでしたが、いつもグルグル走っている順番通りなので、自然に覚えてしまいます。落ちたら恥ずかしいので油断せぬよう気を引き締めて気合を入れて頑張りますよ!

ちなみにS字コーナーとクランクは全くの未知の世界なので怖そうです。ぶるぶる・・・。

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